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「本が売れない」へ反撃の拠点 今村翔吾さん、神保町にシェア型書店
直木賞作家の今村翔吾さんが4月、東京・神保町にシェア型書店をオープンさせた。これまでも大阪や佐賀で書店を運営してきた今村さんが、なぜ「本の街」に新たに書店をオープンしたのだろうか。
「どうぞ！」。司会のかけ声と共に、参加者が一斉にテープカットをすると、大きな拍手と歓声が起こった。4月27日、本の聖地・神保町の一角にシェア型書店「ほんまる」が誕生した。今村さんは「出版業界をあきらめないための反撃の本丸として、『ほんまる』が神保町にできたことを喜びます。今日ここから、出版の灯を絶やさないための反撃に出ます。歴史の一ページになるよう頑張っていきます」とあいさつした。
毎日新聞【荒木映美】2024/5/12 17:00（最終更新 5/12 17:09）
https://mainichi.jp/articles/20240511/k00/00m/040/132000c -
エ口無き世界に反映は無い
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意識高いね、電書で良いや
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日本の流通書籍の大半は「漫画」
「本」はずっと前から売れてない -
Amazonで買います。
中古はブックオフで。
漫画はキンドル
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こんな事しか考えられないから駄目なんだろ…
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本棚をブースみたい貸すのたまに見かける
どっかで流行ってんのかと -
今ほど活字が読まれてる時代なんて過去になかったんじゃないかな
紙の本が売れないって意味なら取次がウ●コで折角全国に広がってた販売網を全く活用できずに見捨てて潰しちゃったのと、委託再販制度で書店員がまともに商売も出来ない無能しかいないのが元凶だと思うよそこをまず何とかしようや。もう手遅れだと思うけど
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シェア型書店とは、本屋の棚を「棚主」が借りて、おすすめの本などを販売する新たな書店の形だ。比較的小規模なサイズ・低費用で棚を借りることができたり、他の棚主や本に関わる人たちとのつながりを作れたりする利点があり、近年少しずつ広がっている。
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>シェア型書店とは、本屋の棚を「棚主」が借りて、おすすめの本などを販売
本が売れないんだから家主しか儲からないのでは？ -
>>10
頭のおかしい人から小銭を巻き上げるお仕事ってたくさんあるんです -
>>1
ライン漫画の小説バージョン作ってよ
隙間時間にちょっと読んでコメント書きたいw -
>>11
あなたは一体誰と話してるつもりになってるの -
けっこう場所取るからな本って
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>>12
( ´ⅴ｀)ノ＜被告の実家の子供部屋を書庫にしてるが床が抜けそうです。だけど捨てられないお専門書ばっかりなんだもの。 -
二階の本はバク売れ
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毎月小説は数冊読んでるぜ
全部図書館で借りてだけどな -
既存の書店にはないメリットでもあるん？
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>>18
同人誌が置ける
ただし非エ口のみ -
>>18
本屋そのものが
キュレーターの作成したおすすめ本リストみたいなものだから
店に個性が出るし買う側も参考になる -
久しぶりに本屋にいったらエ口まんがコーナーが拡がってた、ボーイズラブ系のとか
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こういう動きで成功したことあるんだろうか
新見南吉おじいさんのランプよ
泣きながら池の周りにランプ吊るして石投げて割れよ
電灯には敵わねえんだよ -
心の余裕ない
殺伐とした場面読んで沈むのも嫌だし -
中小の印刷会社どんどん潰れてるよな
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>>26
紙媒体で伸びしろあるの同人だけだししゃあない -
内容にもよるけど、学校と自治体の図書館分は買ってもらえるでしょ。
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情報弱者のウヨ脂肪ｗ
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この作家さんが悪いわけじゃないけど図書館でちょっと前の本読むのが好きなんです
新刊で読む！って本はないなあ。なくなって欲しくはないけどね。本屋さん
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版元は同族ばかり
流通はパヨク世間から見放されて当然
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本とかまじで要らんよな
電書で何も問題ない -
B級グルメの街というイメージ
遠征して二郎行ったから -
本は邪魔になると思うミニマリスト増えてきたんちゃうけ
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いい加減、ハードカバーの本にあらすじを載せようよ。
作者も作品も知らない本だと、内容を大雑把に知ることすらできない。
あれじゃ新規さんを増やせない。
コメント