- 1 : 2024/03/27 10:52:31 ???
- 2024年3月26日、韓国・YTNによると、オーストラリアのシドニーで20代の韓国人男性が白人男性3人に暴行される事件が発生した。
記事によると、ワーキングホリデービザで滞在していた20代の韓国人男性オさんは昨年12月、シドニーの警察署前で暴行被害に遭った。
オさんによると、白人男性2人はオさんをタイ人と思い込み、「目が小さい」などと人種差別的な暴言を浴びせてきた。オさんが「人種差別はやめてくれ」と注意すると、向かいの道を歩いていた別の白人男性1人も加わってオさんに殴る蹴るの暴行を加えたという。
これによりオさんは右目に切り傷や全身打撲を負い、病院に搬送された。
オさんは現地警察の捜査に進展が見られなかったため、周辺の監視カメラなどの証拠を自ら探し集めた。その過程でシドニーの韓国総領事館に助けを求めたが、何の支援も受けられなかったと主張しているという。
一方、これについて韓国外交部は「通訳サービスを受ける方法を案内したり、現地警察に監視カメラの提供を要請したりして助力した」との立場を示している。
現地警察は、事件から3カ月が過ぎても加害者逮捕に至っていない。オさんはオーストラリアから帰国し、現在は韓国で暮らしているという。
この記事を見た韓国のネットユーザーからは「外交部領事も帰ってくるべき。税金を使ってそこにいる理由を理解していないようだ」「韓国大使館を処罰するべきでは?」「加害者よりも韓国の大使館に腹が立つ。ただ座っているだけで何もしてくれない。いっそ日本の大使館に助けを求めた方が親切だし、細やかに助けてくれる。海外に出てみると、先進国と後進国の違いを身にしみて感じるよ」「外国で生活したら分かる。韓国の大使館関係者は自国民を助けるどころか、むしろ冷遇する」など怒りの声が上がっている。
そのほか、
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https://www.recordchina.co.jp/b930855-s39-c30-d0191.html
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