綺麗なアグネスこと周庭氏、SNSに暗黒画像「…休みたい」とだけ投稿 民主化罪で投獄→痩せ細り体調悪化

周庭氏「痩せすぎて体弱く…休みたい」投稿、画像は真っ黒　
6/13(日) 18:36
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読売新聞オンライン

１２日、香港で、刑務所から出所した周庭氏＝ＡＦＰ時事
　【香港＝吉岡みゆき】無許可集会扇動などの罪で服役していた香港の著名民主活動家、周庭氏（２４）が１２日、出所した。国際社会に向けて民主派の見解を発信し続けてきた周氏は、別の罪で新たに起訴される可能性もあり、今後の活動は抑制せざるをえないとみられる。

　１２日午前に釈放された周氏は、報道陣や支持者ら約１００人に囲まれたが、無言のまま迎えの車に乗り込んだ。
　夕方、インスタグラムに、真っ黒な画像とともに、「苦痛の半年と２０日がついに終わった。痩せすぎて体が弱くなってしまったので、よく休みたい」と投稿した。
　周氏は、２０１９年６月に民主派が香港警察本部を包囲した集会を扇動したなどとして、２０年１２月に禁錮１０月の実刑判決を言い渡された。動画投稿サイト「ユーチューブ」の周氏のチャンネルによると、服役中は受刑者の衣服の洗濯を担当していた。模範囚として扱われ、刑期が短縮された。
　周氏は１４年に起きた、民主的な選挙を求める道路占拠運動「雨傘運動」で学生らの広報担当を務めた。アニメを見て学んだ日本語も生かした発信力は定評があり、ツイッターのフォロワー数は約５８万人に上る。昨年、英ＢＢＣの「今年の女性１００人」に選ばれた。
　しかし、周氏は昨年８月、ＳＮＳでのやりとりなどが問題視され、反体制活動を取り締まる国家安全維持法（国安法）違反容疑でも逮捕されており、当局が今後、起訴する可能性がある。出所後にＳＮＳやメディアを通じた政治的見解の発信などを再開すれば、新たな容疑に問われる恐れもある。
　周氏が収監されていた間も、香港民主派を取り巻く環境は厳しさを増した。
　１２日は、民主派の活動家らがデモを計画していたが、中止に追い込まれた。主催団体関係者の２人が前日、無許可集会を扇動したとして逮捕されたためだ。
　香港メディアによると、中国政府の香港出先機関・駐香港連絡弁公室トップの駱恵寧（ルオフイニン）主任は１２日、香港で開かれたフォーラムで、「『（共産党の）一党専制を終わらせろ』と叫ぶ者は、香港の繁栄と安定の大敵だ」と述べ、民主派をけん制した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d43431382c90b5304d82bfe140b782372143071

活動家やるならコオロギとかカマキリみたいな顔して、華やいだ世界とは縁のないようなオバサンじゃないと。

むしろ美人こそ当たり前のように思い通りに生きて育ってきたから

国家体制も自分の思い通りにできると思うんじゃないか