自分が轢いた小1の女の子道路に横たわらせたままポケットに手突っ込んで立ってる車カス御覧ください

小1の7歳女児はねられる　事故後…トラック運転手逮捕

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c547f5253a290781e7047a29e7628b7763ff303

車が切れ間なく通る住宅地の道路。
すぐそばの横断歩道に人だかりができている。

横たわっているのは、小学1年生の女の子。

交差点を自転車に乗って渡っていたところ、トラックにはねられた。

女の子の横に立ち尽くす眼鏡をかけた男は、トラックを運転していた自称会社役員の鈴木栄司容疑者（60）。

事故は20日、千葉市の信号のない十字路の交差点で起きた。

警察によると、女の子は頭を強く打ち、脳挫傷などの重傷。

現場の道路は片側1車線で、道幅はかなり狭く、道路を見ると、現場の交差点前の道路には「学童注意」と大きな文字で書かれていた。

住宅地のため子どもの飛び出しに気を付けるよう書かれた「学童注意」の文字。

事故直後を目撃した人「（娘に）救急車呼んでと言われて行ったら自転車が倒れてて、女の子が横たわってて、顔中血だらけだった。（女の子の）意識は大丈夫でした。（救急隊員に）名前も言えていた」

近隣住民「ここずっと通り道なので、下校の。歩道がまっすぐではなく、そっちになっている、ズレているから危ないかなと」

鈴木容疑者が運転していたトラックは、ミラーが破損し、フロント部分にはへこんだ跡。

さらに、助手席側のドアには、何かを強くこすったような傷跡がついていた。

鈴木容疑者は、警察の調べに対して「間違いないです」と話している。