米女性歌手「夫のチ●コがデカすぎてSEXが辛い」と打ち明けるもゲス紙の恰好のネタにされて後悔する

人気米歌手｢夫が『大きい』ので｣番組で性生活の悩み吐露→記事乱立で後悔｢そんな事書くのやめて｣

　歌手のメーガン・トレイナー（３０）は、夫との夜の生活についての悩みをオープンに打ち明けたことを後悔しているそうだ。

　２０１８年にダリル・サバラと結婚したメーガンは１年前、自身のポッドキャスト番組『ワーキン・オン・イット』で夫とのセクロス時に「痛みを伴う」ことから、彼がもっと「小さければ」と思っていることを率直に明かしていたが、今はその発言をとても後悔しているという。

　最近出演したポッドキャスト番組『ザ・ピック・アップ』でのインタビューでメーガンはこう話している。「私が、夫が『大きい』のでセクロスの後不快に感じるって話した時があって、そしたら『メーガンが（セクロス後に）変な歩き方をするのは、夫が大きいから』って言う記事をあちこちで目にするようになったの。『お願いだから、そんな事書くのやめて』って思ったわ」

　行為の後の不快感が、膣痙攣（膣が不随意に緊張する状態）によるものであったことが医師による診断で判明したと過去に明かしていたメーガンは、２０２１年に長男を出産した後、夫とのセクロスを「考えること」にさえ「長い」時間がかかったと以前語っていた。

https://news.goo.ne.jp/article/yorozoonews/entertainment/yorozoonews-15302320.html

安心してセクロスしなさいよ