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※時事通信
夫殺害で有罪 「旦那の殺し方」の女性作家―米オレゴン州
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052600584&g=int2022年05月26日12時11分
【ロサンゼルスＡＦＰ時事】米西部オレゴン州ポートランドの裁判所で２５日、恋愛小説家ナンシー・クランプトン・ブロフィ被告（７１）に対し、陪審団は夫殺害の罪で有罪の評決を行った。被告がつづっていたエッセーは「あなたの旦那の殺し方」と題されていたことで知られる。
被告は２０１８年、夫を銃殺した容疑で逮捕された。保険金目当てとみられている。公判で検察は「被告が望んだ暮らしを夫は提供できなかった」と動機を説明した。
これに対し被告は、防犯カメラに捉えられた犯行現場の自分の姿について、小説のネタを探していたと反論。凶器とされた銃も小説用の資料として購入したと主張した。（略）
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
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くだらん
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オレゴンから愛
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どんな恋愛小説かいとんねん
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変人と別れる50の方法
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＞「How to Murder Your Husband」（夫を殺害する方法）というエッセーの作者ナンシー・クランプトン・ブロフィーさんが夫を射殺した容疑で起訴された。
物凄くリアリティのある作品なんだろうな
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>>6
体験記だな -
ベストセラーになったりしてな
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著作どおりに旦那を殺したのか
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ライスカレーってオレゴンだったっけ
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小説のネタだからって殺人が許されるわけねえ
あほか -
>>12
そのほうが刑が軽くなるからそう言ってるだけ -
【悲報】俺氏、逝く 【Ore Gone】
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推理小説家がやれよ
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>>1 古畑にありそな設定
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あれは誰の回だっけ。。。
って鈴木保奈美だった
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きちんと女を裁ける国
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熟年まで待てたのは愛ゆえにか
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犯行に使ったとみられる銃だが事件の後に銃身だけ事前に仕入れておいた別なモノと交換する事で旋条痕の検査をクリアしようとしてた
実際に使用された銃身は廃棄されて今も発見されていない
そのために検察側は凶器を証拠として提出できず、逮捕から起訴に至るまで4年も掛かった -
>>22
銃器ショーで9㎜拳銃を買った後、eBayでスライドと銃身を買って交換したらしいねえ
ただ防犯カメラに夫が務めていた料理学校周辺をうろついてたのを取られている上に、
収監中に隣の囚人に殺害に関与したとうっかり喋ってソレを証拠にされ有罪判決と云う結構なお粗末ぶり -
「エッセイの殺人願望で実際に殺さない」
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これ著書がマジキチ界隈で伝説になってベストセラーになるパターンかな
自分も正直ちょっと気になる -
恵ミステリー
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これは読みたいわ
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ミザリーかな？
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今川焼きじゃなくてたい焼きだったんでしょ
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夫に、糖尿病になる料理を４０年間食わせるだけでいいはず。
戦前からずっと日本中の妻がこれをやっている。 -
お前ら写真見たか？
夫殺害で有罪 女性作家―米オレゴン州(5/25)
ニュー速＋
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