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アラスカ半島にあるカトマイ国立公園にて、環境保護活動家の男性、ティモシー・トレッドウェルとその恋人エイミー・ヒュグナードがヒグマに食い殺されてしまった映像。
ヒグマに襲われたとき、その様子が録音されていた。
※映像最後に音声ありhttps://uploader.cc/s/ff7trrm8bne9a78f2z99o4ohvqdcmomjkn56xrk56rmdylhfszahd2ssivqs2xhy.mov
https://news.yahoo.co.jp/articles/22a57761e0ffec0cd6c22301e580578a64398a31
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ホラー映画みたいな声だな
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環境保護活動＝餌になる
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近づきすぎじゃん
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痛そうな感じは伝わった
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グリズリーマン懐かしいな
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喰われてみた
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喰われに行ってるようなもんだろ
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無謀だな
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社会も自然も舐めきった活動家という生き方の末路
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やっぱり下半身からガツガツいくんだな
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ネトウヨも頼むわ
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熊の至近距離で撮影するほど熊を愛していた彼らにとって、これ以上ない最後できっと彼らも満足しているだろう
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グレタも大喜び
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何回も近づいてたから大丈夫と思い込んでいたんだな
相手は食欲に支配された低知能の動物、アホすぎて草 -
>>16
知能云々以前に、弱そうな餌がノコノコ来たらそりゃ食うだろ
文字通りに据え膳みたいなもんだ -
人間とかエサとしか見てないんだから当たり前
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環境保護とか動物愛護の活動化って基本的に
自然や野生生物を甘く見てるよね -
全然怖くないじゃん
焼身自殺した女の断末魔とは比べ物にならない -
あまり美味くなかったのか
大腿分も喰えば熊も満腹なのか -
「俺はこんなにクマを愛してるのだから彼らも俺を愛してくれるだろう」
などという妄想にでも取り憑かれたのかね -
見ねえから!ぜってえ見ねえから!
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大腿食われた画像って10年前くらいに2chで見たぞ
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これ真贋チェックされて偽物っぽいとなったはず
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また大昔の事故話を昨日のニュースURLと一緒に持って来ちゃっても～～～～
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パヨちん隊に現実を教えてやってくれよ
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ここまで同情ゼロw
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>>29
1が真偽不明だし
昔に事故があったとは聞いたよ
季節外れにまでずっと撮影してて今までいた仲良しのクマたちは冬眠し始め知らないクマが来て噛まれたとかなんとか
今は観光客にも安心のセキュリティだって
ここのクマたちほど愛されてるクマがいようか -
もしクマが人間のような美的感覚をもっていたら、
ハゲやキモデブのオッサンを襲うのだろうか -
>>30
真贋不明だけど柔らかい女子供を食べて味をしめると女子供ばかり
狙うようになるって話はある -
日本人でも
「オレはクマに詳しい専門家だから」
つってわざわざ危険な建物の外で寝てホッキョクグマにさらわれた人がいるからなあ -
ああああああああああっあああああああっイテッって言ってないか
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よーしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
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林家ペーパーののりかもしれない
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昔まるでボロ雑巾のようにおっさんがクマに痛みつけられてる動画を見たが
ありゃ人間がどうこうできる相手じゃないわ
ピットブルが可愛く見えるほどクマと人間の圧倒的な力の差を感じたな -
北海道の札幌でヒグマの目撃だといつも南区だよな。
昨年に長野県でも25年飼っていた熊に殺された飼い主いるやん。いくら懐いているように見えても全て忘れて野生に戻るから怖いんだよな。 -
世界一美味しい鮭が目の前の川に大量に遡上してきて
栄養豊富なイクラも身も贅沢に食べ放題なのに、人間なんか食べる？
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