イスラエル｢原爆は侵略の報い｡日本人の被害者ヅラにはうんざりだ｡虐殺された中韓の人々を追悼しろ｣

ソースは２
http://5ch.net

原爆式典「うんざり」イスラエル政府元高官

　イスラエル政府の元高官が広島と長崎に投下された原爆について「日本による侵略行為の報い」とした上で、犠牲者らを悼む両市の平和式典は「独善的でうんざりだ」などとインターネット上に書き込んでいたことが分かった。日本の外務省などが明らかにした。全

　この元高官は、近く首相府のインターネットを使った広報戦略の責任者に就任する予定だったダニエル・シーマン氏。
イスラエル紙ハーレツ（電子版）によると、ネット交流サイト「フェイスブック」の自身のページに記していた。

　日本政府はイスラエル側に事実確認をした上で「極めて配慮を欠く内容だ」と抗議の申し入れをした。

　シーマン氏は「日本が追悼すべき相手は、（日本の）帝国主義や大量虐殺の犠牲となった中国人、韓国人、フィリピン人らだ」とも書き込んでいた。

日本も中国を見習い白人様に喧嘩を売ってしまった結果、G7全メンバー国が平和祈念式典を一斉欠席
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1723040815/

2013年8月6日、日本の広島市で行われた原爆追悼式典について、「日本による侵略行為の報いだ。独り善がりの追悼式典はうんざりだ」とフェイスブックに書き込んだことについて、日本大使館からイスラエル外務省へ抗議がなされた。イスラエル首相府は、彼の書き込みは政府の立場を代表するものではないと陳謝、シーマンは停職処分を受けた[2]。同年8月、イスラエルの新聞社ハアレツに、シーマンはレイシストであるなどの批判記事が掲載された[3]。同紙によると、ラマダーンの断食について、「イスラム教徒が日中、共食いするのをやめることを意味しているのか」と、イスラム教徒を侮辱する書き込みを2013年7月にフェイスブックに投稿していたという[4]。