【晩秋】｢駐車場に女性物の服や靴が落ちている｣と通報あり、数㍍下の雑木林で女性が血を流し倒れていて意識朦朧状態　回復し男逮捕なう

知人女性に暴行し殺人未遂の疑い ３６歳の会社員逮捕 都城

＊ソース元にニュース画像あり＊

http://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20210618/5060009751.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

去年１１月、都城市内の駐車場で３０代の知人の女性の首を絞め、頭を殴るなどの暴行を加えて
殺害しようとしたとして、都城市の３６歳の会社員の男が殺人未遂の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは都城市鷹尾３丁目の会社員、蓑毛崇人容疑者（３６）です。
警察によりますと、蓑毛容疑者は去年１１月２１日の未明、都城市内の駐車場で、
県内に住む３０代の知人の女性の首を帯状のもので絞め、頭を複数回、殴るなどの暴行を加えて
殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いがもたれています。

この日の午前、駐車場の関係者から、「駐車場に女性物の服や靴が落ちている」と通報があり、
警察が駆け付けたところ、駐車場の数メートル下の雑木林の中で、女性が
頭から血を流し仰向けの状態で倒れていたということです。

当時、女性は意識がもうろうとした状態で、その後、入院して治療を受けていました。
警察が、容体が回復した女性から話を聞くとともに交友関係などの捜査を進めたところ、
蓑毛容疑者による犯行の疑いが強まったということです。

警察の調べに対し、蓑毛容疑者は「56すつもりだった」と容疑を認めていて、
警察は当時の詳しい状況や動機について調べています。

06/18 15:15