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▲慶尚北道慶州月城の西側城壁の下から発見された成人女性の人身御供。／文化財庁新羅の王城だった慶尚北道慶州の月城で、西側城壁の門の跡から、人間をささげ物とする「人身御供」の痕跡である人骨がまたも発掘された。この場所では2017年にも、人身御供のケースとみられる50代の男女の人骨2体が初めて発掘されている。
文化財庁国立慶州文化財研究所は7日、「新たに発掘された人骨は、2017年の人骨発見地点から50センチ離れた場所で確認され、身長135センチ程度の小さな体格の成人女性」と発表した。人骨は、勾玉（まがたま）型のガラス玉をつなげた首飾りと腕輪を着けたまま埋葬されていた。20代前後で死亡したものとみられ、抵抗の痕跡はなく、死後に埋められたものとみられる。同研究所のチャン・ギミョン学芸研究士は「人骨3体の歯と骨格を見ると栄養状態は良くなく、低い身分だった可能性が高い」と語った。
人身御供と分かる根拠は、墓ではなく城壁の下から出てきて、供え物とする動物の骨が一緒に出土したからだ。韓国国内で確認された唯一の城壁人身御供のケースで、建物を造る際、礎石の下に埋めれば崩れないという「人柱」説話と関連があるものとみられる。
研究所はまた「出土遺物の全数調査と加速器質量分析（AMS）の結果、月城は4世紀中盤に築城が始まり、5世紀初めに完工したことが分かった」と明かした。これは『三国史記』などに月城の築城年代として記録されている西暦101年（婆娑王22年）より250年ほど遅い。
ユ・ソクチェ記者
朝鮮日報／朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/09/08 16:59
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/09/08/2021090880046.html -
それ 子供だろ
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死体なんて埋めたら余計に基礎が弱くなりそう
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20世紀序盤に埋められたのではないのか？？
本当に遺骨に軍刀の跡はないのかと -
生贄か、
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＞人身御供のケースとみられる50代の男女の人骨2体が初めて発掘されている
(=ﾟωﾟ)ﾉ 昔の半島で50代ってあやすぃよね…
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「人身御供」の起源はウリナラって自慢しないのかい？
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人柱ならそれなりの身分の者のほうがご利益あるんじゃないのん？
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日帝残滓ニダ
墓荒らしニダ -
翡翠の勾玉だろ
倭人じゃん -
>>13
それをゴキブリ朝鮮人が誘拐して生け贄に！ -
>>14
作ったのは倭人
ただ、それだけ -
>>15
新羅は倭が支配していたって説ね -
石垣を組んでも崩れてしまうのは、生贄がないから云々
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半島は倭人のもの
半島には朝鮮人なんかいなかった
朝鮮人はもっともっと北にいた
そこが中国の流刑地で、そにいたのが朝鮮人 -
おっすオラ人身御供！
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日本は戦国時代に入ってからも築城の時に人柱で女子供を生き埋めにした記録は山のようにあるからな
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>>1
古代に50代？ -
亡くなってから入れたら人身御供の意味無くない？
宗教観も未熟だったということだろうか -
新羅王国って野蛮だったんだな
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中国人のウ●コは脂っこくて、胃にもたれるﾆﾀﾞ…
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レイプされた痕跡も
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>>1
事故物件じゃん -
朝鮮の正史「三国史記」には新羅の王は４代目から倭人と記録されている。
日本側の史料「新撰姓史録」にも神武天皇の兄・稲飯命が新羅王になったと書いてある。
要するに古代の南朝鮮の地域、新羅は倭人の国であった。 -
オッス
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人身御供に関しては日本も長く続いたなぁ
どうやら江戸時代初期辺りまで残っていたようだ
【新羅時代】「人身御供」慶州でまた人骨発掘 首飾り・腕輪を着けた身長135センチの女性…月城の築造時にささげ物にされたもよう
東亜
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