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ここ数年、お盆の時期になるとネット上で拡散される話がある。その話を見かけるたびに憂鬱な気分になるが、今年もまた繰り返されるだろう。その話とは、1985年8月12日に発生した、日本航空123便墜落事故を巡る「真相」についてだ。
（略）
『日航123便墜落の新事実』において、青山氏は自衛隊がどう事故に関係していると主張しているのか、ざっと挙げてみよう。
・公式記録に存在しない、F-4戦闘機2機が日航機を追尾していたという目撃証言
・墜落寸前に赤いだ円形・円筒形に見える物体の目撃証言
・墜落現場でガソリンとタールの匂いがしたこと、完全炭化した遺体があったことから、火炎放射器が使われ証拠隠滅された疑い以上のことから、青山氏は自衛隊や米軍が関与していると疑わざるを得ないとしている。
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fd09b25bfa05c9c73063a1432a3f91c2d701c37
- 中居正広 全容がわかった
- まだ日航墜落云々やってんか
いい加減に飽きたわ - アメリカから頼まれてトロンの技術者を56す為に自衛隊機が撃墜した
- >>5
基地害トロンの坂上博士は去年受勲してるのに
- >>5
Windowsに市場制覇させたということで、トロン説は辻褄は合っている。 - >>1
残念ながら、
「学会員の電磁波攻撃」は、陰謀論では無いんだよ - >>7
オペレーションサイレントハートってやつか - 日本政府隠匿協力の見返りにプラザ合意したのは有名な話。
現場の米軍救助協力を断ったのはよっぽど都合が悪い事があったのだろう。
米軍が墜落現場目視してるのに、墜落現場分かりませんで時間稼ぎした。
よっぽどの何かを隠してる事は間違いなく、のらりくらりと今に至ってる。
情報開示も拒否してるしな - >>1
事故調査委員会による圧力隔壁原因説は不可能。圧力隔壁破損で垂直尾翼とそれへの全ての油圧系統が壊れるくらいの衝撃が起きた場合、飛行機内の圧力も急激に変化し、乗員乗客が強い衝撃を感じ圧力を回復するためにパイロットは急降下をする。しかし、123便はその時急降下をしていない。
これはあるパイロットによる意見。
- 結局、調査に手心を加えちゃったがために、酸性脳やら反ワクやらが発生しちゃったわけね。
大筋では正しく、誰も余計に損をしない、特に問題がないレポートであるにせよ、嘘が混じっていた。
だから、変なツッコミが入るんだよ。 - ちょっとした事が大袈裟に内容が倍倍倍に膨らんでいく、おばちゃん達の井戸端会議みたいだな
- １００回いったら、しんじちゃうという側面もあるとおもうわ
オレンジの無人航空機とかさ、ほんとうにあったんかなってググってみたりもしたがやはり根拠ゼロ。
でもこれを主張するやつは腐るほどいる。
詐欺ビジネスのサクラみたいなもんだろう。だいたい日本政府、自衛隊、米軍を悪者にするためのプロパガンダなんだろうが。
わかいやつ、世代的に違う人間は、こういった主張してるやつ頭おかしいっておもっているやつが大半だろう。
陰謀論でもなんでもない。ただのデタラメ - 森永さーん！
- ﾀｰﾊﾏ:えっおい何か爆発したぞワレ
- DNPの技術かと思ってた
- 相模湾で自衛隊機が撃墜w
- こんなスレたつと絶対マルキが枠
- 気絶してて生存した、四人以外、全員証拠隠滅の為に火炎放射器で焼かれたのは事実でつか？
- 商売のネタになってるよな
- 吹っ飛んだ機体の一部が垂直尾翼直撃じゃあなかったっけ
- 走り回っていた子どもはどこへ
【文春】「自衛隊のミサイルが命中した」「自衛隊標的機が衝突した」…年々盛り上がる「日本航空123便墜落事故」の陰謀論を徹底検証
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