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先月28日、兵庫県姫路市の神社で、茅の輪（いのわ）の下敷きになり、意識不明の重体となった男性が、搬送先の病院で死亡しました。
警察は業務上過失致死の疑いも視野に、事故の原因などを調べています。警察によると、先月28日午後、姫路市にある射楯兵主神社（いたてひょうずじんじゃ）で、茅の輪の組み立てをしていたアルバイト・辻佳彦さん（77）が1メートル70センチの脚立から落ち、茅の輪の下敷きになりました。
辻さんは地面に頭を強く打ち、意識不明の重体となり、病院で治療を受けていましたが、6月30日の夜に死亡しました。続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f7e6d74de740809a1ab4b85b0a6a92c1d51c71a
- 疾病からは逃れられても事故死からは逃れられなかったか
- アルバイトってあるから20代くらいかと思ったら77歳だった
- アルバイト（77）
- 10人でやる作業を2人にやらせてたのかよ
そりゃ事故起こるわ - 神もへったくれもないな
- >>6
そうか、そうか
お前はそれが言いたいだけだろw - アルバイトでも労災出るよな？
- 人災
楽ありゃ
苦悶式 - 祭り中止にしろ！って言い出す奴いそう
- アルバイトに危ない事やらせてんのか
- というか神社なんて、ただの人が管理しているだけ
そして神頼み的なスピリチュアルな話はほぼ全て似非
問題を起こすのは人だし、それに備えるのも防ぐのも人
自分のことは自分で気をつけるしかない - こんなの効力が全くないのが証明されましたね
- はいはいタタリタタリ
- 茅の輪なんて神事、前は聞いたこと無かったのに
いつのまにか全国に広まった感じ - これは天国へ行ける死に様だ
- 縁起わるいな・・・・
疫病防ぐために、事故はふせげないんだよな - このアルバイトの爺さんが極悪人で、神の怒りが下った可能性も
- 77歳
うちの爺ちゃん71歳ビール箱より低い脚立さえおい後ろから支えてくれと絶対言う。 - アルバイトに危険なことっていうか年寄りに危険なことさせてんのか。。
- 普通に考えて仏罰だろ
- そんなんで免れるわけないじゃん
- この神社でお参りすると、、、
- 人手不足年金不足でおれもこうなるだろう
- 笑笑笑
惑打たなきゃいいだけ - 疫病を呼ぶ輪じゃん
- 笑うなよ、人身御供の道を選ばれたんだから
むしろ感謝しろ - 自分が疫病だった？！
- >>1
茅の輪は「いのわ」ではなく「ちのわ」と読むんだけど - >>31
神社の嫌いなとこかの国の人が嬉々として書いてる記事だからね。まともに読める訳がない - ＞29
老害は疫病以上に厄介だろうな笑 - 縁起悪いなぁ
この神社の神様とやらは何してたの？ - >>34
荒い祭りではしょっちゅう人が死んでるのに何をいまさら
そもそも日本に限らず神というのは祟り神であるほうが普通
むしろその怒りを買わぬよう祀られる - 疫病とは集団発生する伝染病
人を集めなきゃいいのに
なんも学ばないんやね - 雇用関係ないから個人事業主扱い？
- >>1
スレタイ「茅の輪」で全員に通じると思うよ、知らないやついないだろ - 脚立はしごはマジで危険
- どんなに低い脚立でもヘルメットは必要
【姫路】アルバイトの男性死亡 神社で「疫病を免れる輪」組み立て中に脚立から落下 『茅の輪』の下敷きに
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