- ふんどし姿の男たちが激しくぶつかり合うことで知られる、国府宮神社の「はだか祭」。2月にあった今年の祭りでは、願い事が書かれた布を結びつけた巨大なササを担いで奉納する神事に女性グループが初めて参加し、注目を集めた。
「はだか祭は男の祭り」――。1300年近い歴史の中で深く根を張っていた風習を打ち破ったグループの隊長として、ササの担ぎ方などを指導した玉腰厚子さん（56）は「私は生粋の祭り好き。来年も参加します」と屈託なく笑う。
東京・墨田区で生まれ育った。「物心つく頃には、神輿（みこし）を担ぐことが当たり前になっていた」。
(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/16fe92267e1b9b294ee2fdf293f50a1987cd2d7a
> 玉腰厚子さん（56）
見たいか？
伝統だからこそ続けてこれたんだろ
ここまで形骸化したら別に無理に残す意味ないな
ただの迷惑行為だわな
スレタイに釣られた
女もサラシ無しのふんどし一丁でやれ
おまけに墨田区？ 俺は浅草生まれだが、どこで三社祭担いでいるんか？
でも、知らねえ悪い見たことねえ
もっとすごい祭りBBAなら知っているが..
存続のためにハードル下げるのは仕方ないだろう
まあ、由来やら縁起をアーカイブ化して我慢だな。
蘇民祭もそのホモ野郎が潰してしまった
ホモは害悪
今やったら日本人に勝ち目無し
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