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記事入力 : 2024/10/24 11:33
米国ケンタッキー州の病院で、脳死と判定された男性が臓器摘出の直前に奇跡的に息を吹き返していたことが分かり、物議を醸している。米国の公営ラジオ放送NPRが17日（現地時間）、報じた。
報道によると、生き返ったのはアンソニー・トーマスTJフーバー2世さん（36）。フーバーさんは2021年10月、薬物の過剰摂取でケンタッキー州のバプティスト・ヘルス・リッチモンド病院に搬送された。医療陣はフーバーさんの状態を確認した上で、脳死と判定した。
その後、医療陣は臓器提供を進めるために心臓カテーテル検査を実施。心臓カテーテル検査は、臓器提供者の心臓が移植が可能なほど健康なのか評価するために行われる。
ところがこの時、すでに脳死判定を受けて死亡したも同然だったフーバーさんが目を開けたのだ。しばらくするとフーバーさんは寝返りを打ちながら涙を流し始めた。
その場にいた元ケンタッキー臓器提供協会（KODA）職員のナターシャ・ミラーさんは「検査を実施していた外科医は『私はもう出ていきます。この場所と私は何ら関係がない』と言っていた」
「あまりに混乱した状況で、皆怒りに満ちていた」と話した。さらに「臓器提供コーディネーターが上司に電話をかけ、アドバイスを求めるのを偶然聞いた」と話した。結局、フーバーさんの臓器摘出は中止になった。幸いフーバーさんは無事に家族の所に帰ったという。
フーバーさんの弟、ドナ・ローラーさんは
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「俺は生きている」 脳死と判定された36歳米男性、臓器摘出直前に目を開ける ／米ケンタッキー州「俺は生きている」 脳死と判定された36歳米男性、臓器摘出直前に目を開ける ／米ケンタッキー州www.chosunonline.com
- たまにあるねｗ
- タダで貰った臓器で大儲けする計画が1つ阻止された
- >>3
遺族は一円も貰えないらしいが、募金で集まった数億円とか誰の懐に入るんだ？ - 中国だったら続行
- 医者「うるさい寝とけ、おい麻酔」
- 早く回復しないとバラされて売られるw
- 過去に脳死で臓器提供した人に殺されかけた人が居るんじゃね？
脳死とは一体何だ？ - 生かしておくのはもったいない。
臓器を再利用するべきだ。 - これで数人の、待っている人たちの命が助からない可能性が高くなる。
- ワレ生きとったんかい！
- 死刑囚がいるから無問題
- 似たような映画あったな
- >> 「フーバーさんが目覚めた時、医療陣は鎮静剤を投与してフーバーさんの臓器を摘出するための準備を続けた」
やだなぁ
でもなんでソースが朝鮮日報なんだ - 俺も生きている！
- カーネル・・・お前生きとったんか・・・(´･ω･｀)
- お前はもう死んでいる
- 免許証や健康保険証の裏に「臓器寄付するか」って書いてあるのがウンザリする
何があっても寄付なんかしねぇよクソが - >>18
お前かお前の家族が臓器移植が必要になった時にそうなればいいね - まぁこれがあるから脳死判定嫌がるんだよなぁ
てか、心臓死でだって、稀に似たようなことはあるんでなぁ - 手のひらを太陽に
- 男が泣くなよ、弱々しいなー
- 脳死は脳死なんだから目を開けたとか関係ないでしょ
- ヤク漬けの臓器とか使えるのかよ。
- お前らはもう死んでいる
- 医者「ドナーが目を開きましたが」
中共「気にするな摘出を続行しろ」
- 生き返った事を喜ぶのではなくて怒ったのはなぜだよ
まるで死体を望んでいたみたいに - 危うく殺しそうになったからだろ
脳死判定の基準から外れたんだから - 危うくと思ってるなら脳死で鎮静剤なんか使わない
「俺は生きている」 脳死と判定された36歳米男性、臓器摘出直前に目を開ける /米ケンタッキー州
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