「体の中が見たい」15歳少女の快楽殺人 数々のサインは見逃された 加害元少女は今

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1 : 2025/01/05(日) 03:04:05.12 ID:mqjzNpC10

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1470949

2014年7月、長崎県佐世保市で当時高校一年生だった女子生徒が同級生を殺害した事件。「人の尊厳を踏みにじった快楽殺人」。家庭裁判所の決定要旨でそう断じられた加害者の元少女は、2024年夏に医療少年院の収容期限を迎えました。元少女への「矯正教育」は成果として現れているのか?そして元少女のこれからは?

長崎家裁決定要旨より・非行事実
【2014年3月2日深夜、佐世保市の自宅で就寝中の父親の頭部を金属バットで殴打したが、全治2週間の外傷性くも膜下出血などを負わせたにとどまり、殺害の目的を遂げなかった。
14年7月26日夜、1人暮らしをしていた佐世保市の少女宅で、同級生の高校女子生徒の後頭部をハンマーで多数回殴打し、頸部をタオルで絞めるなどして殺害した。同日夜、生徒の財布から現金を窃取。同日夜から翌日、少女宅で包丁などで死体を損壊した】

同級生:
「僕は中学生の時から(2人と)一緒の学校だったので、それで(加害者とも)喋らないっていうわけでもなくて、割と喋ってた」

加害者と被害者、2人は同じ高校の同級生でした。その学校に通っていた同級生の男性です。

同級生:
「何かおかしいなって気づいたのは僕が部活をした時ですね。上空にヘリコプターが飛び始めて、先生か放送か忘れたんですけど『中に入ってくれ』って言われて。20~30分待機してる時に、携帯を持っていたのでみんなで何が起こっているのかを調べてたら、その被害者の方がですね亡くなられてるっていうのをニュースでそこで初めて知ったっていう状態です」

2 : 2025/01/05(日) 03:05:02.38 ID:mqjzNpC10
「体の中を見たかった」少女が語った犯行理由
殺人容疑で逮捕されたのは15歳の女子高校生。
首を切断するなど、遺体を激しく傷つけており、警察の取り調べに対して「人を殺したかった」「体の中を見たかった」という趣旨の供述をしました。

同級生:
「その事件が起きて初めて登校した時ですね。もう本当にもう誰も一言も話せないしやっぱり仲良かった人とかも、泣いてる人もいたりとか、先生も冷静ではなかったらしいですね。学校から笑顔が消えたというか…。高校1年生のフロアは全部統一されているんですが、その階はもう本当に誰1人笑える状態ではなかった。もう事件一・二ヶ月後は本当に普通じゃない状態が続いてた学校全体がですね」

長崎家裁決定要旨より・非行に至る経緯
【小5当時、下校中に見た猫の死骸に引き付けられ、猫を56すようになった。小6時に給食に異物を混入させた。継続的カウンセリングが必要との意見も出たが、父が反対したこともあり適切な対応は取られなかった】

【中学では親しい友人もでき、学校生活にもなじんでいた。一方、猫を56すだけでなく解体するようになり、さらに人を殺したいと思うようになった】

【13年10月、中3時に実母が病死した後も殺人欲求はなくならず、父殺害を具体的に計画するようになった。14年3月2日深夜、少女は父の寝室に侵入し、バットで父の頭を数回殴打したが殺害に至らなかった。父は救急車で搬送され治療を受けたが警察に届けず、関係者にも警察沙汰にしないように求め、事件にならなかった】

【少女は殺害失敗でさらに殺人欲求が強まった。父は原因が分からず、少女を精神科に通院させたが、欲求がなくなることはなかった】

3 : 2025/01/05(日) 03:05:38.54 ID:mqjzNpC10
「殺人未遂」隠した父 そして事件は起こった
殺人への強い欲求があった元少女。
小学生の時からいくつかの深刻な問題行動が確認されていました。
小学生の時、給食への洗剤混入。
小学生から中学生にかけて、猫殺し。
高校に上がる直前、父親を金属バットで殴った殺人未遂。

しかし、問題の隠ぺいを望んだ親の行動などが壁となり、少女に対して適切な対応がとられることはありませんでした。

悪いことを悪いと教えられずに成長した元少女。事件の8カ月前、中学3年だった時に母親が病気で死亡し、その後父親が再婚したことが事件の引き金になったと指摘されたこともありました。そして事件は発生してしまいました。

4 : 2025/01/05(日) 03:06:11.74 ID:mqjzNpC10
少女の決意「16歳になる前に」
長崎家裁決定要旨より・非行に至る経緯
【高校に進学し、少女はマンションで1人暮らしを始めた。少女は高校に通学せず、その時間で図書館に通い、過去の少年事件・審判を調べ、未成年者の場合は死刑になる例が少なく、16歳を超えると刑事罰を受ける可能性が高くなることなどを知り、16歳になる前に殺人や解体の実行を決意した】

【少女を診察していた医師が少女の特性に気づき、放置すれば殺人に至る危険があると判断し、14年6月10日、児童相談所へ電話で相談したが対応を取り付けられなかった】

【父はこの時、少女が猫を殺していると知ったが、児相や警察への相談をためらい、少女が1人暮らしを続けることを認めた】

【7月25日、父は医師から少女が人を56す危険があるので相談するように促され、児相に電話したが時間外で相談できなかった。7月26日、少女は女子生徒を自宅で殺害、遺体を損壊した】

体の中で、自分では制御できない殺人への欲求が膨れ上がっていく中、元少女は「16歳になると処分や刑罰が重くなる」ことを調べ上げ、綿密・周到に準備して欲求を実行へと移しました。

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5 : 2025/01/05(日) 03:06:21.61 ID:XxEMT5lc0
アソコの中見たいクスコ使って
6 : 2025/01/05(日) 03:06:49.66 ID:mqjzNpC10
遺体をもてあそんだ快楽殺人
少年審判を経て医療少年院へと送られた元少女。
家裁の決定要旨の処分理由には【殺人や死体解剖の欲求を満たすため、少女を信頼して無防備だった友人に突然襲いかかり、想像を絶する苦しみを与えながら生命を奪い、遺体をもてあそび、人の尊厳を踏みにじった快楽殺人。その残虐さ、非人間性には戦慄を禁じ得ない】

【被害者の無念さや苦痛は筆舌に尽くしがたく、遺族らは和らぐことのない悲しみ、やり場のない怒りに苦しみ続け、厳罰を望んでいる】と書かれています。

母親の死 その時少女は
加害元少女の父親の知人:
「僕は最初●●の娘が被害者だと思ったんですよ。私もそうだったし結局担当した弁護士も被害者側と思って初め受けてるんですよ」

加害者となった元少女の父親の友人だった男性です。

元少女の父親の知人:
「最初は噂レベルで日曜日(翌日)の朝方に聞きました。動揺と言うか何が何だか分からない感覚だったですね。それから1時間もたたないうちにその父親から電話が入って。事件のことを言うのかな?と思ったら事件の起こった翌々日に同級生で飲む約束をしてたので、それが「自分が行けない」という風な話を淡々とした電話だったので。娘がどうこうという話じゃなかったですね…」

7 : 2025/01/05(日) 03:07:02.05 ID:l5yP+nCo0
もなみん
8 : 2025/01/05(日) 03:07:25.20 ID:mqjzNpC10
「色んなものを観察していたような…」母親の葬儀
男性は元少女のことも小さい頃から知っていて「ちょっと変わった子だな」という印象を持っていたといいます。

元少女の父親の知人:
「加害者の子の実のお母さんがですね、亡くなった時に自宅での仮通夜、そして会館での通夜・葬儀って行った中で何か「普通の子と違うな」っていうイメージはあったんですよ」

「普通の中学3年生だったら自分の愛する母親が亡くなって泣きじゃくると言いますか冷静な判断ができない、ただ悲しい悲しいだけだと思ってたんですけれども、結局仮通夜から葬儀までの間に彼女は涙もなかったですもんね。涙だけじゃなく彼女はなんかすごい色んなものを観察しているように感じたんですよね」

9 : 2025/01/05(日) 03:08:27.08 ID:mqjzNpC10
事件後、父親は自殺
事件発生からおよそ3か月後、元少女の父親が自宅で死亡しているのが見つかりました。遺書は見つかっていませんが自殺とみられています。
父親は娘から金属バットで殴られたことについて教職員に口止めしたとされています。

父親の友人は「元少女は母親のことが大好きで母の死後、再婚した父のことは憎んでいた」ーそう思っていました。しかし母の葬儀で涙を流さなかった元少女が、父の遺体を前では泣いていたと聞いて混乱したといいます。

元少女の父親の知人:
「私は直接その場を見ていないんですよ。そういう話を聞いたんです。お寺に連れて行かれてそこで父親の遺体を前に骨の状態かもしれないですけれどもすごく泣いたというですね」

「どっちに愛情があってそっちがなかったということでもないのかな。母親が亡くなった時はまだ普通に家の中に家族でいた。今度父親が亡くなった段階では自分だけ留置されて孤立している状態で父親が命を絶ったと。その環境の違いじゃないかなと言う様な気はします…」

男性は事件をきっかけに大学に社会人入学し「心理学」を学びました。元少女の心を理解する術を得たいと思ったからでした。

元少女の父親の知人:
「起きた事件の中味とか、それまでの彼女の行動とか、自分の人間理解の中では分からない部分だった。」
Qその謎は解けましたか?
「…解けないですね」

高い知能と重度の共感性障害
長崎家裁決定要旨より・少女の特性
【少女は重度のASD(自閉症スペクトラム障害)で、併存障害として素行障害を発症している。少女にはASDの特性として重度の共感性障害、特異な対象への過度に限局した関心が認められる。高い知的能力に対し共感性障害が重度で落差が極端である】

【その他、視覚優位の認知、直感像記憶(一度見た光景や画面を凝視した後、時を置いてそれらが再び眼前に鮮やかに見える)といった特性のほか、興味を持ったことを徹底して追及する行動様式を身に付けていること、不安や恐怖の感情が弱く、決めたことは迷いなく完遂する性格という要因も重なり、ASDの中でも非常に特殊な例である。ASDが非行に直結したわけではなく、環境的要因も影響している】

検察官は5カ月に及んだ精神鑑定を受け「刑事責任能力あり」との意見書をつけて長崎家庭裁判所に送致し、被害者の遺族も「厳罰を望む」との意見陳述をしていました。

10 : 2025/01/05(日) 03:09:42.14 ID:mqjzNpC10
「刑事罰は効果がない」
しかし家庭裁判所は【少女には刑罰による抑止効果がないし】【少女が自由に空想にふけることを許してしまう環境では、かえって症状が悪化する可能性がある】と判断。

【再犯防止や社会防衛の観点から考えても】【少女の特性や非行メカニズムに応じた治療教育の実施が期待できる医療少年院での処遇が望ましい】として、事件発生からおよそ1年後、「医療少年院送致」の保護処分を言い渡しました。

この段階で元少女は【いまだ殺人欲求を抱き続けており、具体的な改善はみられない】とされていました。一方で【今までの自分の中になかった苦しさ、申し訳なさを感じるようになったとして謝罪の言葉を述べるなど、変化の兆しはみられる】とも指摘されています。

長崎家裁決定要旨より・非行のメカニズム
【少女はASDによるコミュニケーションの問題を抱えていたが、知的能力の高さから表面的には適応できており、社会的に恵まれた環境で育ったことで抱えている問題は周囲に目立たなかった】

猫の死骸・生と死への境界への関心

【小学生の時に猫の死骸を目撃し、生と死の境界への関心が芽生えて猫を殺し始めるが、視覚優位の認知や直感像記憶により視覚的興奮が反復されて高まっていき、限局的な関心が強化され、固執が強まっていった】

猫の死骸を目撃して芽生えた「生と死の境界への関心」。
同時に周囲との違いを自覚し精神的な「孤立感」を深めていきます。

そして「興味を持ったことを徹底して追及」し、「決めたことは迷いなく完遂する」という、人間が夢や目標を叶えるために大きな力となるその性格をエンジンに、人として誤った方向に加速度的に走っていく事になりました。

【小学校時代の異物混入事件で問題が顕在化したが、適切な保護や対応がされず、逆に少女は自分が弾劾されたと認識し、周囲との違いに気付いて孤立感、疎外感を抱くと同時に、自身の特異な関心を隠すようになり、自己を統合できない苦悩や矛盾は深刻さを増していった】

11 : 2025/01/05(日) 03:10:39.60 ID:mqjzNpC10
母親の死が「殺人欲求」を刺激した
事件の一年前、元少女が中学3年生の時、母親が病気で亡くなりました。決定要旨は、この母親の死が、元少女の殺人欲求を刺激したと指摘しています。

【少女は猫を56す自分に苦悩しつつ、一方で猫を56すことでは満足できなくなって解体を始め、さらに殺人欲求を抱くようになった。その後、実母の死を体験したことで殺人空想が増大し、殺人欲求が現実感を帯びていき、各非行に至った】

【興味を持ったことを徹底して追及する行動様式や、決めたことは迷いなく完遂する性格が欲求実現に拍車を掛けた。共感性が欠如しており、不安や恐怖の感情が弱く、欲求の制御が難しかった】

少年院法では、少年院への収容を20歳までを原則に23歳未満まで延長が可能とし、さらに第3種少年院(医療少年院)に限り「精神に著しい障害があり、医療の専門知識及び技術を踏まえて矯正教育を継続することが特に必要」と認められる場合、最大26歳未満までの継続を認めています。

2024年夏、元少女の収容期限は終了
加害元少女に対しては23歳までの継続決定がなされ、さらに2021年には26歳までの継続も認められました。この際、元少女側は長崎家裁の決定を不服として抗告しましたが、福岡高裁も収容継続の判断を支持しました。不服申し立てが元少女の意思だったかは分かっていません。

結果、極めて異例の9年間という長期に渡り、医療少年院で更生プログラムを受けてきた元少女。少年院法の規定で家庭裁判所が下した決定は26歳になった段階で効力を失い延長されることはないとされています。

そして2024年夏、元少女は26歳になりました。収容期限を迎えた元少女。

処分や刑罰が重くなることを理解し、綿密・周到に準備して殺人欲求を実行に移した元少女は、10年後のことも想定していたのかー。
近況は明らかにされていません。

12 : 2025/01/05(日) 03:12:18.48 ID:mqjzNpC10
元少女は今
元大阪高裁の裁判官、森野俊彦弁護士です。今事件の加害元少女に対する処遇については知りえないとした上で、26歳は少年院法の限界だといいます。

森野俊彦弁護士:
「26歳という年齢の期限がある。もう家庭裁判所の監督からも及ばないところに行ったことになりますしその元少年少女については家庭裁判所は『何も言えない』ことになります。少年少女時代に起こったことについては責任を問われない、あるいはそういうことが知られない権利がありますので」

Q一般的に収容期限を迎える元少年少女にはどの様な対応が取られる?
森野弁護士:
「23歳以降も収容を続ける場合、26歳までの収容継続決定をもらっておいて『仮退院』させることができる制度がある。要するにちょっとでも慣れながら社会の中で更生させるというやり方。ポンっと出した時に法律上何も手当てができないということがおかしいので」

「つまりそういうプレッシャーをかけた状態でもう一回社会内でやってみるかと。26歳に達するまでに『仮退院』でいったん社会内更生をはかることを少年院側も目指すと思う。」

「(加害元少女が)26歳ぎりぎりまで収容継続を続けていたとしたら…社会に対する適用性をどこかで獲得したということであればいいんですが」

13 : 2025/01/05(日) 03:12:54.30 ID:mqjzNpC10
元少女のこれからは?
Q26歳を迎えた元少女の今後は?
森野弁護士:
「もちろん1人ではとても生きていけないと思いますので、誰かはサポートをしておられると思います。おそらく元少女を支えると言ったらおかしいですけど多少なりとも面倒を見る方が現れてその方と共に、医療的な治療が必要ということになれば精神科の病院に入るとかですね。もちろん『同意入院』という形で行かざるを得ないかと思いますが。そういう形でしか支援できないことになりますね」

「このような重大事案を犯した方は『別の人生』といったら語弊があるけど『違う人』になって社会復帰するということが望ましいというか、そういう形でしか生きていけないという風に思ったりしますね」

「別の名前を与えて社会復帰させている例があることは聞いています」

元少女は更生できるのか?発生当初から抱かれ続けてきた市民の懸念やとまどいは、法律を前に行き場をなくし、しかし色濃く沈殿しています。

森野弁護士:
「元少女がどこにいるか、どういう風にしているかが分からない…亡くなった子どもさんの家族のことを思うと…怒りなり憎しみをぶつける対象がボヤっとしてますよね。そういう状況というのは本来人間として一番苦しい、辛い状況だと思う」

同級生:
「同級生とは本当にたまに話すぐらいで…いつ出てくるんだろうねぐらいですかね。当時の心境とかも話すことはないし、触れること自体タブーみたいな所はどうしてもあるので…。若かったので、命のこととか何も考えてなかったんですけど…それをきっかけに自分の命に対しても考えるようになりました。明日死んでも後悔しないような生き方をしようって」

同様の問題を抱えた青少年が現れる可能性は…

父親の友人:
「(元少女に対して)極悪人っていうんですか…そういうイメージは私は持っていませんでしたので…」

「人間はみんな全員がもしかしたら『要素』を若干持っているのかもしれない。ほとんどの人は何も出てこないと思いますが悪い環境要因が次から次に重なって限界になった時に、こんな風な恐ろしい事件を起こしたり…。すごい低い確率でこういうことが起きるんじゃないかと思います。それをどこかで食い止めることができるか…」

14 : 2025/01/05(日) 03:13:05.39 ID:mqjzNpC10
2人の高校生を、被害者と加害者にしないために何ができたのだろうか?
そして、法の監視から外れ社会復帰する元少女と、どう向き合っていけばいいのだろうか?

この10年、事件自体がタブー視され、さらに法律の壁で明らかにされる事実は少なく、検証は十分になされたとは言い難い現状です。

事件から見える社会の断面に改めて目を凝らし、今とこれからを考えていく材料として、長崎家裁が出した決定要旨のほぼ全文を掲載しました。

決定要旨に用いられた「快楽殺人」という言葉には、裁判官自身の痛みや戸惑い、社会への警告、そして遺族らの行き場のない怒りも込められているのかもしれません。2015年に出された長崎家庭裁判所の決定要旨は以下の言葉で締めくくられています。

長崎家裁決定要旨より
【少女の処遇は認知などの本質的な変容を目指すもので予後の見込みは厳しいが、医療少年院で可能な限り長期間治療教育を施せば、矯正の効果は十分に期待できる。
さらに医療少年院を出た後も生涯にわたって十分な対応を継続する必要がある。今後も同様の問題を抱えた青少年が現れる可能性は否定できず、対応に取り組む体制の構築も重要だ】

15 : 2025/01/05(日) 03:14:45.58 ID:QLK2ibQ30
医者になれば良かったのに
16 : 2025/01/05(日) 03:17:13.58 ID:fJ+NEzdk0
ああおったなブッサイクなやつやろ?
そらあんなブスなら性格も歪むは
17 : 2025/01/05(日) 03:20:55.34 ID:bIID/GNZ0
>>16
整形して大手の暗殺者みたいな待遇で海外ならワンチャンありそうやん
18 : 2025/01/05(日) 03:24:15.85 ID:YqJEzNqB0
生かしておいても仕方ないだろ。またやったらどうよ?
国も裁判所も責任持てよ、社会に出すなら。
19 : 2025/01/05(日) 03:24:36.46 ID:o5ELZ0LB0
ブサイクはエホバのおばちゃん○したまりあやろ。
もなみは普通の顔だった気が。
20 : 2025/01/05(日) 03:24:37.83 ID:l5yP+nCo0
ブサイクなのは愛知
22 : 2025/01/05(日) 03:28:55.84 ID:DNFl64190
【興味を持ったことを徹底して追及する行動様式や、決めたことは迷いなく完遂する性格が欲求実現に拍車を掛けた。共感性が欠如しており、不安や恐怖の感情が弱く、欲求の制御が難しかった】

まんま撮り鉄やんw
23 : 2025/01/05(日) 03:31:09.12 ID:GL5Nn56z0
アメリカは14歳でも終身刑になる
日本は異常者や犯罪者の権利ばっかり尊重しすぎなんだよ
24 : 2025/01/05(日) 03:33:00.82 ID:66PiTxnF0
結局わかりませんで終わりかよ
25 : 2025/01/05(日) 03:33:49.67 ID:9bitA9X70
中に誰も居ませんよ?
26 : 2025/01/05(日) 03:34:24.88 ID:zg262lfR0
まだ早々に一人だけの犠牲で済んだ
下手に知恵つけて大人になってからだともっと大量に殺してたかもしれない
27 : 2025/01/05(日) 03:38:56.23 ID:r2lEtfs20
バッキー事件の栗山って去年中に刑期が終わったんだっけ?
28 : 2025/01/05(日) 03:40:34.22 ID:D+gxS2L70
先天性の脳障害だな
29 : 2025/01/05(日) 03:43:57.89 ID:A7qisEvB0
ウクライナに送ってみたらどうか?
30 : 2025/01/05(日) 03:45:22.51 ID:d+0epb4+0
確実に2度目がある
31 : 2025/01/05(日) 03:47:39.12 ID:oPCLC5Hp0
いや
普通に死刑にしてあげた方がいいよな
32 : 2025/01/05(日) 03:49:21.46 ID:m7CSNSwo0
そんなもんグロ画像でいくらでも見られるだろ
33 : 2025/01/05(日) 03:53:08.04 ID:Njj96pYp0
Nevadaちゃんの事ですか?
34 : 2025/01/05(日) 03:54:53.83 ID:d4CzgFlM0
生活環境でそうなるよなとは思ってるけど、もし関係なく生まれ持って殺しに興味あるやつだったら怖いよな。
そんなのいくら治療しても治らない。
また次は絶対捕まらない方法で殺しをしようと10年間考えてたらどうすんの?
35 : 2025/01/05(日) 03:55:07.75 ID:WoMaCF2b0
やり方が間違ってるだけで解剖医を好きでやってるやつも感覚は近いんだろ
36 : 2025/01/05(日) 04:03:27.59 ID:Wp35JrTe0
普通は人に言えない様な欲求でも上手く発散する方法見つけるんだけどな
ここまでイッてるヤツはもう更生無理だろ
37 : 2025/01/05(日) 04:06:33.02 ID:noGoGuQd0
理解なんか不可能
更生も期待すべきじゃない
38 : 2025/01/05(日) 04:06:52.89 ID:MulDpYeM0
もなみ出たらしいな
39 : 2025/01/05(日) 04:09:32.17 ID:ShM0Y6PD0
>>1
ああ罪から逃れるいいわけか
金取った時点で何らかの憎しみあったろ
40 : 2025/01/05(日) 04:13:18.35 ID:FMH3AMzB0
北海道のもこんな感じなんかね

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